━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━手に取って楽しめるパッケージ版はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【セールスポイント】■POISON MOTION再始動!人気シリーズ『家庭教師X催●』がモーションアニメを追加してセットとなって再登場!空巣先生のイベントCGが動く!アニメ演出で更にエッチになったモーションエディションを宜しくお願いします。【収録作品】◆家庭教師X催● MOTION EDITION◇家庭教師X催●2 MOTION EDITION※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…★☆★ボイスドラマ付き版の詳細はこちら★☆★タイトル:家庭教師X催● ボイスドラマ Vol.02 淫乱熟女・一ノ瀬早季子内容:夜の繁華街……そこでひと際、派手な衣装に身を包んだ女が大きな胸を揺らしながら小走りで駆け寄ってくる。彼女の名は一ノ瀬早季子、家庭教師先の奥様だ。早季子は待ち合わせの状態からすでにノーパンで準備万端。さっそくふたりは近くのホテルに向かう。ホテルの部屋に入るやいなや、飢えた人妻の貪欲な性欲があなたを襲う!タイトル:秘密クラブ・ジェンティルドンナへようこそ!!内容:梓沙、早季子母娘によるディープキス&駆けつけフェラ新庄姉妹によるWパイズリキャストたちをテーブルに並べての5Pセックス会員制クラブ『ジェンティルドンナ』を訪れた主人公。そこでは眉目秀麗なキャストにより、夜な夜な卑猥な狂宴が繰り広げられていた――
▼もっとみる
CATEGORY 女子大生
エロゲー Lip lipples
『キスも恋も奪ったもん勝ち』罪木ツミは青春真っただ中の大学3年生。親友の貝柱カイから斡旋してもらった風俗嬢の紹介文制作アルバイトをしながら、気の置けない友人たちとそれなりに楽しく青春を謳歌していた。しかし彼女いない歴=年齢、「これは青春なのか?」と常々疑問を抱き続けていたツミ。もちろん童貞であり、「ファーストキスは一番大事な人」と決めている貞操観念の強い彼ではあるが、いい加減彼女が欲しいと欲求は溜まっていくばかりだった。そんな何気ない日常の中、ある日キャンパスでうたた寝をしていたツミは唇に柔らかい感触を感じる……目が覚め、慌てて起き上がると教室を出ていく誰か……ファーストキスを、奪われた―――なによりも大事にしていたファーストキスを奪われ、慌てふためくツミは早速犯人捜しを始める。……とは言ったもののどう探せばよいのか?「さっき俺にキスしましたか?」とキャンパス内を聞き回るのは、あまりにキモすぎるのではないか?「こうなれば思い当たる人物に一人一人聞き込みするしかない」ツミは誓う、「必ず犯人を見つけてみせる」と。しかしその行動はやがて、彼の青春を大きく揺るがす事態へと進展していく事になるとは、まだ誰も予想出来てはいなかった……「あー、あのさ?すげぇキモいこと聞くんだけど」「さっき俺にキスした?」
▼もっとみる
エロゲー プリーズ・レ○プ・ミー!
主人公の穂坂一平はレ●プ願望を秘めているが、実行に移すほどの度胸はないヘタレ。レ●プどころか、公園で倒れていた少女・サリーに脅されて自宅に居座られてしまう始末。そんなこんなで居候にも馴染んできたある日、サリーはテレビに映っていたアイドルを見て「この女、犯●れたがっているな」とつぶやいた。そんなまさか。レ●プ願望を持つ一平は動揺する。「私にはレ●プされたがっている女がわかるんだ。おまえが女を犯してみたいと思うのと同様に、犯●れたいと望む女もいる。望みを叶えてやることに、どうしてためらう必要がある?」唐突過ぎて話が飲み込めていない一平に、サリーは「女のためにレ●プをしろ」とそそのかす。画面に映ったアイドル・九条さくらを見ながら一平は思う。彼女がレ●プされることを望んでいるというのなら────これは俺が彼女の夢を叶えるしかないな……!!
▼もっとみる
特集: CLOCKUP特集
エロゲー てにおはっ!feat.育美 〜スケベな遊びいっぱいしよぉ?〜
★☆★オナサポ音声同梱版が登場!!★☆★『イクちゃんのスマホ通話でオナサポ音声』■概要スケベギャルのイクちゃんが、500円のお小遣いでオナ見サポ!こちら側:カメラONイクちゃん:カメラOFFで音声のみの状況で、たっぷりヌキヌキしてくれます♪※上記のシチュエーションで繰り広げられる、オナサポ系の音声コンテンツです(WAV・MP3の2形式同梱)※本編クリアー後のプレイ推奨です※500円は『オナサポ音声同梱版』の料金として既に含まれておりますので、追加のご請求等はございません━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…ストーリー人生のモラトリアムとも言える大学生活。そんな猶予期間に気ままな一人暮らしを送るものの、いささか物足りなさを感じるのも事実である。幸いなことに生まれ持っての要領は決して悪くはなく。それなりの大学に通い、更には3年時にして既に単位についても安泰だ。……だからこそだろうか。拍子抜けと言うか、文字通り残りの猶予期間にこれといった目標や張り合いも無く、ダラダラとした毎日を貪るだけで日々が過ぎていく。「……せめて、大学生らしくハメを外せてればなぁ」そんな淡い期待を抱いて門を叩いたテニスサークル……いわゆるテニサー。こんな張り合いの無い日々も、本を正せば全ての元凶はここに行き着くだろう。『チャラい男女共が、テニスそっちのけで日夜パーティナイ! エロい女との肉欲の日々!』そんな期待で胸と股間をギンギンに膨らませて入会したものの、まさか本当にテニス三昧の健全サークルだったなんて……。「……ま、そんなサークルに3年間真面目に通っちゃってる俺も俺だケド」いざやってみると意外に楽しく、元々運動も嫌いじゃないから何だかんだ通っちまうんだよなぁ……。とは言え元々ヤリサーを期待していた身としては、悶々としてしまうのは否めない。そんな欲求不満を静めるため、今日も今日とてAV片手に自慰へと耽る。大画面に映し出されたのはオキニのギャル物作品、ヘッドホン要らずの大音量で愉しめるのも一人暮らしの良いところだ。「と、そういやウチの大学にも一人だけ居たなぁ……ギャル」シコリ終わりの賢者タイムに、ふと同じテニサーに所属する姫川のことを思い出す。人好きする気安い性格もあって、大学では数少ない女友達の一人である。「ふぁぁ……、やっぱアイツも実際エロいんかなぁ……?」そんなことをぼんやりと考えながら、俺は押し寄せる眠気に誘われベッドへと横になるのであった――。「――ねぇ、アタシとぉ…………セフレになろうよぉ?」互いにアルコールに溺れ爛れた空気の中、コチラの唇を啄みながら囁く彼女。熱っぽく汗ばんだ谷間を見せつけながら、まるでオトコを誘うように媚びた態度でカラダを摺り寄せ……。想像通りの……いや想像以上のエロオンナを前に、俺は頷く代わりにその豊満な乳房を揉みしだいたのだった――――。
▼もっとみる